大地・竹田研究室では、2004年7月の発足から2012年3月まで、21世紀も電力エネルギー供給の主役であり続けると予測される「化石エネルギー」、「原子力エネルギー」、近未来に到来が期待される「水素エネルギー」、再生エネルギーとしての利用が期待される「バイオマスエネルギー」、「マイクロエネルギー」の5分野のエネルギーの高度利用技術について研究していました。